地獄の扁桃炎 at random version

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2005年2月はまるまるひと月、扁桃腺(扁桃炎)に苦しめられました。

発端は1月の28日。急に喉が痛くなり、発熱。

近所の医者に行って「喉がいままでで最高に痛いんです」と訴えても、「そんなに腫れてないよ」という診断。

でも、結果的に翌日には39℃台にまで上がり、それが9日ほど続いた。

解熱剤を飲んで熱を下げてはすっごい悪寒とともにまた発熱の繰り返し。

体温計が「39.9℃」になったときはもう弱気の極致でした。

余りにも悪化した扁桃腺に驚いたのか、5日目くらいでやっと点滴してくれた近所のお医者さん。

いろいろな検査もしてくれたんだけど、8日目くらいに今度は急に「もううちでは手の施しようがない」と

近くの病院を紹介してくれました。

だったらもっと早くに・・・・・・とそのときは泣きそうな気持ちに。


新しい病院の先生は淡々としながらも、今から思えば適切な治療と投薬をしてくれました。親切だったし。

でも、まだ37〜38℃の熱が断続的に出たり入ったり(さすがに10日目くらいから39℃台の熱は出なくなった)。

そしてひたすら安静の日々を送り、ようやく20日くらいに37℃の微熱まで低下。

何とか仕事にも復帰できたという自分としては“壮絶”なひと月でした。

結果的に医者、病院の診断は「原因不明の扁桃炎」。

原因不明というと怪しそうだけど、インフルエンザなど特定のウイルスや細菌によるものではなく、

風邪と同じく普遍的に存在するウイルスや細菌の仕業ということで、ま、「ふつうの扁桃炎」ということでした。

それでこれだけの高熱とは恐ろしい・・・・・。

ただ熱に魘されていた当初の2週間、今から思えばよく寝られたのだけが不思議と言えば不思議かな。

あとよくわからないのが熱と喉の痛みで何も食べられなかったのに、

「何が食べたい?」との問いかけに「サッポロ一番の味噌ラーメン」と答え、

それだけはそれなりに食べられたという不思議。なんでサッポロ一番やねん、みたいな感じでした

(最近全く食べてなかったし、意識もしてなかったのに)。

わがまま放題の自分をずっと看病してくれた家族、励ましとともに仕事の復帰を気長に待ってくれた会社のみなさん、

何回か「がんばれ」メールをくれた友人たち・・・・・。本当に感謝です。どうもありがとうございました。


で、この扁桃腺の副産物が「禁煙」。

自他共に認める煙草好き、別に禁煙する気などさらさらなかったんだけど、

高熱と喉の痛みでさすがに煙草が吸えなかった貴重な禁煙期間、

何とか活かさないともったいないと思い、遊び心で禁煙してみようかな、と。

そんなこんなで、禁煙してから早くもひと月以上が経過。

なんかここまで禁煙すると今さら煙草を吸うのももったいないような気もするし、

かといってニコチンの誘惑も魅力的・・・。さて、これからどうなるか。

結果は → 愛煙→禁煙→喫煙


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