旧古河庭園 日本庭園  東京 ・関東の庭園と伝統建築 造形礼賛トップページ MAP  さくらの風景


 



北区・西ヶ原の小高い丘に聳える洋館の下方に拡がる日本庭園。
 主に京都で明治期に活躍した庭師、小川治兵衛(1860〜1933)が作庭しました。















訪れた日は4月中旬。ちょうど桜が散り始めた季節と重なったため、池の水面は桜の花びらで埋め尽くされていました。


















閉園前のゆったりとした時間と風にたゆたう花びら













灯籠と洲浜と石組み。京風の作庭を関東で堪能できる貴重な庭園です。








新緑に映える灯籠。あくまでも自然に溶け込むように配置されています。








灯籠は決して主役になることなく、しかし大きな存在感を示して景観を引き締めます。













苔の上に降り積もる白雪のような桜。「花散里」という言葉が頭をよぎります。


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