神戸女学院 阪神間モダニズム 

大学の近代建築 神戸の近代建築 ヴォーリズの建築  小林一三翁

これらの建物が重要文化財に指定されることになりました!(2014年5月16日報道)



NEW! 冬の神戸女学院





理学部


関西学院の南方、岡田山にキャンパスを構える神戸女学院
関学と同様、ヴォーリズが設計とキャンパスの構成を手掛けました
(ほとんどの校舎竣工時期は関学が昭和4年、女学院が昭和8年。ともに施工は竹中工務店)。
女学院にも同じくスパニッシュ・ミッション・スタイルの校舎群が立ち並びますが、
アラベスク模様の装飾や建物下半分に茶色系のスクラッチタイルを配し、関学とは異なる統一性を持たせました。





総務館





文学部





図書館


構内の圧巻は、中央の噴水から伸びる十字路の先に4棟の建物が配された中庭。
訪れた土曜は学生がいなかったため、この厳粛で神々しささえ感じる空間を独り占め。最高に贅沢な瞬間でした。
これまで母校の関学が日本でいちばん美しいキャンパスと確信していましたが、
個人的にはここ女学院の方がより静謐な美しさに包まれているような気がします。





講堂・チャペル





音楽館





キャンパス風景


神戸女学院は関西で最も有名な女子校で、中・高等部の偏差値は最難関の進学校。
このような校舎に囲まれた環境で多感な年頃を過ごすことで、勉強以上に必要なものも体得できるような気がします。
なお、大学の英語名はシンプルに"Kobe College"。かっこいい・・・・。






通常の場合は女子校のため訪問できませんが、身内に進学希望者がいるため訪問を申し出たところ快くOKして下さいました。女学院当局の関係者の方々に心から感謝申し上げます。
Note: 阪急今津線門戸厄神駅徒歩15分 MAP

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