大光明寺(相国寺塔頭) 相国寺 50音順別一覧 京都の庭園と伝統建築

京都市上京区。臨済宗相国寺の塔頭。

地下鉄烏丸線今出川駅から数分ほど、浴室の北側に大光明寺。

玄関を入って峨眉山の庭を左に前に進んで中門をくぐると、

目の前には本堂と枯山水の庭園。

京都の街中で静寂に浸れる貴重な空間です。
 


本堂前の庭園、何を表しているのか、誰が作庭したのかも不明――。

ただ観光客もほとんど訪れないので、本当にぼ〜っとできます。木々のざわめきと遠くで同志社の学生の声が聞こえるだけ・・・。はぁ。。。いい気持ち。

 

 ただ大光明寺は観光寺院ではなく、地元住民の参拝対象であることを念頭に。

以前訪ねたとき、中年の男性が白砂の上を平気で歩いていたのには驚きました。こういうひとこそ「近頃の若い者は・・・」とか言いそうですが、

せっかくの公開寺院が拝観停止とならないためにも、最低限のマナーは守ってほしいです 。







なお塔頭とは、相国寺南禅寺など禅刹の中にある小寺院のこと。

開山した祖師や高僧などの墓塔を守るために建てられた。現役を退いた高僧の隠居所でもあったとか。





玄関前の峨眉山の庭とその付近。自分にとっては「京都の原風景」かも。

Copyright © Goto N.  All Rights Reserved.