萬福寺の庭園 MAP  禅の庭  京都の庭園と伝統建築  


旧き佳き中華文化の香りが漂う萬福寺。
庭に関しては特に「ここが見どころ」という存在はないようですが、
大雄宝殿と法堂の前に広がる一面白砂のスペースは禅刹ならではの簡素で清浄な庭と言えるでしょう。
さらに参道が大きなアクセントになり、境内全体が庭との見方もできます。





大雄宝殿(本堂)とそれに至る参道。真ん中の菱形の石は「龍の鱗」とされ、
確か高僧以外は踏んではいけないと聞いた記憶も。










大雄宝殿(本堂)の前庭。真ん中の石は月台と呼ばれ、儀式などで使用されるそうです。






本堂と法堂の間に広がる白砂の庭。方丈の卍崩しの勾欄が美しい。












白い砂の上に参道を通しただけのシンプルな構成。この簡素な美しさが最高です。






本堂から望む法堂。勾欄に加え、円窓が中国情緒を引き立てます。








東方丈の庭は石も置かれた枯山水






異国情緒だけでなく、「これぞ、禅」を体験できる萬福寺。庭もお勧めです。


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