大法院  妙心寺 京都の庭園と伝統建築  50音順一覧  新緑の風景


大法院は1625年、信州松代藩主・真田信之の孫である長姫によって建立されました。京都市右京区妙心寺境内(JR嵯峨野線花園駅から10分弱)





普段は非公開の大法院ですが、訪れたのが平日の閉門間際の時間だったためか、混雑することはなく、
贅沢なことに半時間ほどはひとりだけの時間と空間。緑一色の世界を存分に味わうことができました。幸せ・・・。








大法院の庭は茶室の露地として造られたものなので、鑑賞というよりは実用にも耐えられるようになっているそうです。
そのためか、却って待合い、飛び石、燈籠、植栽が自然に融合し、落ち着いた景観を形作っているような気がしました。






後で知ったことなんだけど、大法院は昼ドラ「ピュア・ラブ」の舞台となったとか。
そういえば、堂内に川津祐介さん(老師役)の写真が掲げられていたような気もしますが、全く俗化していなくて本当にいい塔頭です・・・・。
紅葉の頃も美しいでしょうが、新緑のこの美しさも必見! 特別公開の機会をお見逃しなく(拝観料は抹茶・和菓子付きで600円)。




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