皇家四季飯店・南京西路/台湾の近代建築と街角 台北の近代建築と街角 海外旅行特別版 造形礼賛のトップページ



宿泊したホテルは、南京西路に建つ皇家四季飯店(ロイヤルシーズンズホテル、MAP)。周囲は活気にあふれた下町です。





ホテルの斜め前には、台湾史に残る「二・二八事件」発生の舞台となった天満茶房の建物も。







宿泊料金は1泊1万円前後。コーナールームだったのでかなり広く、中華風の上品な調度がなかなか良かったです。





特に感動したのはお風呂。浴槽だけでなく、なんとジャグジーになっているので、疲れた身体にめちゃ優しかったです。
シャンプーなどはすべて人気のロクシタン。





このジャグジー。なんと七色に変わります(笑)。好き嫌いは分かれると思いますが、自分はおもしろくて好きでした。





朝食付きのプラン(バイキング)だったのですが、最終日は早朝出発のため利用できず。ホテル側は何も言わないのに、サンドイッチボックスを用意してくれました。
これ以外にもかなり心がこもったサービスを提供してくれたこのホテル。かなりお勧めです。予約はオンラインで、「エクスペディア」を通じて。
ちなみに、この前に利用した某サイト(Tナビ)はいったん予約完了の後で「部屋が取れませんでした」の連絡。ちょっと信用できない印象でした。



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