男だって宝塚! ―管理人のひとりごと― はじめに  トップページ
※かなり「業界用語」が出てくるので、宝塚を知らない方は読んでも意味不明かも


New! 月組「娘役王国」

学生時代。
阪急電車に乗るたび、宝塚のポスターに嫌悪感を抱いていました。
同じ車両に乗っている宝塚音楽学校の生徒は清楚だったけど(大学と音楽学校が同じ沿線だった)、
ポスターに登場するスターは、大げさな化粧に男のようなポーズ(当たり前ですが)、
なぜ多くのファンが存在するのか理解できないまま卒業し、東京に引っ越しました。

そしてしばらくして。
東京の親友が「同級生が宝塚にいるんだけど、観に行かない?」。
一瞬お断りしようかなと思ったけど、友達の同級生が宝塚=なんとなくかっこいい?というミーハー根性に負け、東京宝塚劇場へ。
うわー女性ばっか・・・。明らかに男3人は浮いている・・・。

初めて観た演目は、月組の「南の哀愁/ビバ!シバ!」。
お芝居の方は「この女の人(春風ひとみ)、めちゃうまい〜」とか思いながらなんとなくやり過ごして、ショーに。
おいおい。なんなんだこのインパクト。色の洪水、素早い場面転換、こ、こんな豪華な世界、観たことがない!
歌、演技、ダンスともに「学芸会」と勝手に思っていた偏見を吹き飛ばし、
大きな劇場を包み込むようなオーラを放つトップスター(剣幸)、
可憐な顔からは想像できないダンスを踊り抜いた娘役トップ(こだま愛)をはじめとするパワーに圧倒されてしまいました。



それから、もう病みつき。会社が銀座だったという地の利を活かし、同僚と日比谷まで通いまくりでした。
当時のスターは、剣幸、大浦みずき、紫苑ゆう、杜けあき、涼風真世、真矢みき、一路真輝、天海祐希など。
紫苑ゆうの退団でファンは卒業しましたが、そのときの「宝塚」はいまでも強烈な印象を残しています。

このページでは、当時の宝塚の印象や憧憬、想い出などを綴っていこうと思っています。
インターネットなどで当時を知らない(あるいは捏造した)情報なども散見したので、
実際に見聞きしたことなども書いていければいいかなと(敬称略になりますが、ご了承ください)。


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