フィリピンの笑顔     フィリピンのトップページ




トップページで少し書いたように、
フィリピン、特にマニラはなんとなく怖くて暗いイメージを持たれていますが、
街角の至るところに「笑顔」が溢れています。
カメラを持って街を歩いていると、向こうから「写真撮って〜」。この明るさ、世界一です! (写真はラスピニャスの教会)


 

背後の人も笑って、ポーズを取る「笑顔の連鎖」。これもフィリピンならでは。ほかの写真でも「主役」以外が必ず笑ったりしてますね(ディビソリア・マーケット)




こちらもディビソリアというマニラ最大規模の市場。風景を撮ってたときに「写真撮って!」





キアポ教会前の市場で。「今度はひとりじゃなく、彼女と来なよ! はっはっはっ」。余計なお世話だ・・・・。





アラバンで。「俺の可愛い娘、写真に撮ってやって!」。





アラバンで。「買わなくてもいいから写真だけ撮ってくれ」。左でバナナを買ってるのは、会社のドライバーです
(彼のお陰でいろいろな街や教会を回ることができて、心から感謝!)。



 

パコ公園の結婚式で。首の傾げ方が同じで微笑ましいです。バロンタガログ(民族衣装)の色合いが美しい。





板を通る希望者から「通行料」を徴収していたお兄さん。ひとりが笑うと、みんな笑う構図はここでも(写真はバクララン・マーケット)





バクララン市場
のページにも登場してもらった人たち。ポーズまで決めてくれるから最高!





バクララン教会の横でキリスト教関連グッズを売っている露店。オバサンはいつも値引きしてくれます。





少し贅沢な気分を味わいたい時に通ったグリーンベルトのイタリア料理店。「久しぶりだね!」。





マニラのフィリピン料理店で。メニューを撮ろうとしたら、「俺がモデルになるよ」。




オフィス1階のカフェ「フィガロ」(フィリピン資本)で働く人たち。
「明日、日本に帰るの? じゃあ記念写真撮ろうよ」
何も頼まなくてもテラスで煙草を吸わせてくれ、灰皿を持ってきてくれたり、
トイレを借りたり、よくお世話になりました。
帰国前日にはコーヒー豆のプレゼント。Figaroのみんな、楽しい毎日と親切をありがとう!




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