瑞龍寺 (富山県高岡市) 諸堂詳細   庭園と伝統建築  MAP  トップページ




富山県高岡市の南郊、高岡駅から歩いて10分ほどで瑞龍寺に到着します。
加賀二代藩主・前田利長の菩提を弔うため三代藩主・利常が建立した名刹で、
総門、三門、仏殿、法堂を一直線に配置した構図は見事。さらに、左右の禅堂と大庫裏、正面の三門と奥の法堂は 回廊で結ばれ、独特の景観を創り出しています。








いわゆる「庭園」は存在しないのですが、寺域そのものが壮大、荘厳な庭園という見方もできます。
三門前に拡がる白砂だけの前庭は全ての造形を排除した、神聖な雰囲気。






三門をくぐると、緑の芝生の中を一直線に伸びる参道と等間隔に配置された石灯籠が目を引きます。
その先に佇む仏殿は、瑞龍寺という「庭園」の中核的存在。
















三門と仏殿の見事な配置。ここまで人工的で整然とした寺院は日本でも珍しいのではないでしょうか。












芝生の周囲には、各建築物を結ぶ回廊。規則的な窓の配置がとても美しいです。回廊内部の白い壁と障子、柱などが織りなす空間も壮観









寺社が好きな人ならば、このお寺を拝観するだけでも高岡を訪れる価値あり。凜とした境内の空気は他で味わえません。→ 諸堂詳細



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