萬福寺
の庭園
 
MAP
  禅の庭  京都の庭園  名庭十撰
 



旧き佳き中華文化の香りが漂う萬福寺。
庭に関しては東方丈の庭、
大雄宝殿と法堂の前に広がる一面白砂のスペースは禅刹ならではの簡素で清浄な庭と言えるでしょう。
さらに参道が大きなアクセントになり、境内全体が庭との見方もできます。





大雄宝殿(本堂)とそれに至る参道。真ん中の菱形の石は「龍の鱗」とされ、
確か高僧以外は踏んではいけないと聞いた記憶も。












本堂と法堂の間に広がる白砂の庭。禅刹らしい凜とした雰囲気。
白い砂の上に参道を通しただけのシンプルな構成。この簡素な美しさが最高です。












方丈から観る大雄宝殿と前庭。卍崩しの勾欄が美しい。










本堂から望む法堂









東方丈には本格的な枯山水。訪れたときに拝見できたのはこの部分だけでしたが、
池泉庭園もあるそうです。特別公開がたまに行われているようです。







本堂の前庭。真ん中の石は月台と呼ばれ、儀式などで使用されるそうです。









瑞龍寺(富山県高岡市)と同じく、境内全域が「一つの庭」を形成しているイメージですね。









中和門院(ちゅうかもんいん、後水尾天皇のご生母)の邸宅跡に作られた「中和園」






古き佳き中国の情緒が満載の萬福寺。庭以外にも見所は多く、
特に本堂で厳粛な雰囲気の中、夕刻に行われる読経は独特の節回しで感動します。



Copyright © Goto N.  All Rights Reserved.