南禅寺参道菊水の庭園 その2 南禅寺界隈の庭園 地図 料亭・高級旅館の庭 菊水の庭園 その1





菊水の庭のもう一つの大きな見どころは西側、離れの「やなぎ」の横ににつくられた露地風の庭園









厚さや風合いが絶妙な石橋、背丈の低い松の木などが雅やかな雰囲気をつくり出しています。







他にも味わい深い蹲踞(つくばい)や石燈籠が各所に。この石燈籠は「豊島(てしま))石」でつくられているそうです。
写真には撮影しませんでしたが、庭園内には桃山時代につくられた石燈籠もあります(ケースの中に入っています)。





紅葉と菖蒲と藻の色合いが美しい、離れ「やなぎ」の池の水面








こちらは庭園への入り口。この写真の手水鉢は「太閤石」(秀吉の時代に切り出された石)でつくられています。








この庭を観ながら頂く食事は最高でした。デザートもとても美味しく、ケーキは手作り、飲み物は数種類の中から選べます。






玄関の横にある休憩室(?)から観る、風情ある坪庭







【撮影後記】
菊水=湯豆腐と思っていたのですが、いつのまにか洋食やケーキも提供するレストランになっていたんですね(高級旅館は以前と同じ)。
訪れる前は、他の南禅寺界隈の湯豆腐店や旅館とあまり区別が付かない感じだったのですが、
実際に菊水を訪れて、スタッフの方々の心がこもった接客態度も含め、高品質なサービスと料理、デザートの美味しさに驚きました。

上に書いたように、南禅寺界隈にはいくつかの料亭や料理店があります。
でも(ある程度の高級イメージを持っていた)某店は菊水と違い、田舎の民宿のようなベタベタな対応で、
料理も「京都」を前面に打ち出すほどの味でもなく・・・・(おまけに料理にちょっとした異物が入っていたのですが、特に悪びれた様子もなく・・・)。
今回の訪問で、菊水のレベルはこれら他の類似店とは比べものにならないほど高い!と再認識しました。
庭ももちろん素敵なので、季節ごとに異なる表情をこれからも楽しみに訪れたいです。


菊水の庭園その1



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