苔寺(西芳寺) 茶室と露地 京都の庭園 地図 京都の露地 ![]() ![]() ![]() 重要文化財の茶室「湘南亭」。千利休の次男、千少庵が建立しました (一枚目の写真はYuky Rさんからお借りしました)。 ![]() ![]() ![]() 黄金池の方に張り出した月見台が大きな特徴。月見台を備えた茶室は全国でも少ないのでは? ![]() ![]() ![]() 苔庭と一体化する露地。貴人口と花頭窓、飛び石などが露地の雰囲気を高めますが、他の茶室にある中門や外露地、中露地の区別はありません。 ![]() 苔むした蹲踞(つくばい) ![]() ちなみに「向上関」上段にある「龍淵水」はつくばいの原型と言われています。 ![]() 苔庭の広がりの中に建つ湘南亭。苔寺ならではの風景 ![]() 湘南亭付近から、別の茶室「少庵堂」を遠望 ![]() ![]() ![]() 少庵堂は大正時代に建てられた新しい茶室です。 ![]() ![]() ![]() 円窓が美しい潭北亭(たんほくてい)。どの茶室にも、外露地、中露地の区別はなく、開放的な雰囲気に ![]() 庭園の入り口近くに建つ観音堂 ![]() 苔庭(黄金池、金剛池) 苔の風景 枯山水と石組 苔寺の紅葉 Copyright © Goto N. All Rights Reserved. |