祥雲寺 茶室「洞明庵」と露地 臨済宗大徳寺派 (渋谷区広尾)  



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茶室「洞明庵」







茶室北側に造られた露地
垣根は大徳寺垣でしょうか。












こちらは茶室西側から観る周辺の露地。新緑と苔が本当に美しく、「市中の山居」の雰囲気を高めます。










石灯籠越しに眺める洞明庵












新緑の下の石灯籠と飛び石、蹲踞(つくばい)。どれも個性的で、歴史を感じさせる造形です。












茶室を囲む四方すべてに露地風の庭が作られています。






端正な壁、そして窓の配置






延段は大徳寺の塔頭が由来とされているだけあり、祥雲寺の「行(ぎょう)の延段」は洗練された美しさ






腰掛待合に作られた主客石、連客石も簡素な造形美









祥雲寺の公式ページによると、洞明庵以外にも済北庵、春宵軒、半隠軒、無功菴、棲玄庵、真常庵など
多くの茶室が堂内、境内に設けられているようです。さすが茶の湯と深いゆかりがある大徳寺派の寺院ですね。







洞明庵と同じ建物の南側にも躙り口があることから、こちら側は異なる茶室として構成されているのかな






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