平安女学院
 有栖館
 京都の庭園 名庭十撰 御所・離宮 




京都御所から移築された有栖川宮旧邸宅。平安女学院の有栖館として、保存・利用されています。









日本庭園の向こうに聳える聖アグネス教会。京都ならではの東西文化の交錯









庭は、明治初めに天才庭園技師として名を馳せた7代小川治兵衛の末裔、11代目の作









石、苔、白砂に新たな植栽を加えた、斬新で風格ある庭です。華やかさと楽しさも。








室内には能舞台も。宮邸の外観は一見簡素ですが、能舞台まであるとはさすが宮様のお住まい






「上段の間」にある花頭窓。上部の透かし彫りは龍の意匠ですが、武家のように猛々しくなく、あくまでも優雅に。個人的には最高の傑作と感じました。









玄関横に咲く見事なしだれ桜。醍醐寺からの株分けだそうです。









訪れた日は平日で、インターネットなどでの告知もなかったためか、人もまばら。ゆっくり庭を堪能できました。
案内して下さる担当の方もとても親切で、心がこもった対応。貴重な春の一日でした(2011年4月8日)。




地下鉄烏丸線丸太町駅徒歩3分 ― 京都市上京区 

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