仙洞御所 南池北部(行の池) 京都の庭園 御所・離宮




北池から紅葉山(秋は絶景だろうな)を通り、南池へ。
南池は八つ橋で仕切られる形になっているため、まず南池の北部(行の池)からの見学になります。










北池と同じく広々とした雰囲気ですが、さりげなくつくばいが置かれていたり、細かいところまで工夫されています。












「行の池」の見所の一つは雄滝。落差2メートルしかありませんが、大きな存在感を示しています。












石橋(土佐藩が献上したため土佐橋)と長く伸びた造形(出島)。
出島の柔らかなカーブは、南池に優しい印象を与える上で大きな効果を出しています。
上の1枚目の写真はかなり以前で、下2枚の写真は2018年ですが、以前の方が出島の輪郭、優美さがよくわかる気もします。
土佐橋近くの護岸は仙洞御所で唯一作庭当初の姿を残す場所とされ、小堀遠州が作庭したとされていますが、

素人から見るとそれ以外の場所も十分見応えがあるので、特に小堀遠州にこだわる必要性を感じませんでした。






八つ橋の藤棚から観る紅葉橋。北池と南池を区切ります。さらに南池はこの八つ橋で、北部と南部(草の池)に分かれます。




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