料理旅館吉川 ―室内と坪庭― 
 中京区富小路通り御池下ル 料亭の庭




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最初に来客を迎える玄関の飾りは季節に合わせて、シンプルに、でも華やかに。
上の写真は母の誕生日に合わせて訪れた祇園祭を迎える7月、下の2枚はおそらく父の誕生日の11月だったと思います






ある夏の日に訪れた時に案内されたお部屋(鶯の間)。料理を頂きながら、美しい庭の景色を堪能できます。









鶯の間から眺める庭






こちらは「鶺鴒(せきれい)の間」からの眺めだった記憶。各部屋によって趣を変える庭の景色がまた素晴らしく・・・・









客室に面した主庭以外にも、坪庭や露地風の庭園が造られています。









細かい部分まで手入れが行き届いた名庭。












こちらは冬に訪れたときでしょうか。
客室には、季節を意識した簡素な床の間。京都ならではの美意識






すべての備品に家紋が。色合い、意匠、ともに伝統を感じさせます。






茶室の躙り口(にじりぐち)を採り入れた客室と煙草盆









客室の設えはどこを観ても日本美を意識した作りに






待合室の豪華な色合いの屏風









京都らしい外観。帰りには姿が見えなくなるまで、女将さんが笑顔で見送ってくださいます。

吉川の庭園 吉川の料理 


帰洛のたびに吉川に連れてきてくれた両親に感謝を込めて。
料亭の中庭、限られたスペースに作られた露地や坪庭が好きになったきっかけは、この吉川のお庭を拝見したことがきっかけになっている気がします。


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